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シェアハウスの注意点

ゲストハウスの選び方

初期費用もかからず気軽に引越しが出来るとはいえ、ゲストハウス選びは重要です。都心には様々なゲストハウスがありますので、設備やロケーションで選ぶか、金額で選ぶか、人それぞれで条件は違いますが、自分に合うゲストハウスを見つけましょう!
まず、前提として(これはゲストハウス選びに限ったことではありませんが)、出来る限り入居前に物件の見学を行って下さい。最近ではインターネットでたくさんの情報が得られる様になりましたが、実際に見に行かないと分からない事はやはり沢山あります。特にゲストハウスの場合は、一般のマンションなどの様に間取りと家賃さえわかればほぼ選択材料が揃うという訳ではありません。むしろ、物件というよりは、どちらかと言えば物件内の雰囲気だとか入居者の様子が選ぶポイントとなります。物件内の雰囲気が自分に合っているかどうか、運営事業者さんが信頼できるかどうかといった事は、実際に物件まで行ってみて初めて分かる事です。
実際に見学に行かれれば、ほとんどの不安な点・疑問な点は解消されるとは思いますが、その中でも特に確認をした方が良いチェックポイントが以下の事です。

運営会社・管理会社(又はそのゲストハウスの担当者)を良く知る。

ゲストハウス物件の品質や雰囲気は、物件自体という以上に、運営会社・管理会社さんによって違いが出ます。ゲストハウスの雰囲気はその運営会社さんのカラーが反映されているものです。また、それは入居した後の対応の仕方にも現れてきますので、きちんと見極めることも大切です。トラブルがあった場合にきちんと当事者に注意が出来るか、他の入居者に迷惑がかからずに収めることが出来るかは、運営会社の担当者に掛かっているのです。ここを見極めるのはとても難しいことですが、入居後の生活の中でも他の入居者さんとの関わりと同じくらい大切になりますので、きちんとお付合いしていけるのかどうかを考えた方が良いでしょう。出来れば複数の異なる運営会社さんの物件を見学することをお勧めします。お部屋の見学の前に、会社の事務所を覗いてみるのもいいかもしれませんね。

共用スペースを確認する。

ゲストハウスの場合はマンションと違い、個室だけでは生活が出来ませんので、共用スペースで過ごす時間が必ずあります。共用スペースは入居者が集まる場所でもあるので、そのゲストハウスの雰囲気が一番現れている所でもあります。どんなに素敵なコモンスペースでも、近寄り難い雰囲気を感じれば、少し考えた方が良いかもしれません。逆に、コモンスペースの雰囲気が合えば、多少、設備が悪くても最高のゲストハウスになるでしょう。また、設備ももちろん重要です。

また、見学に行った際に気になる点はどんどん運営会社に質問しましょう。他にどんな人が住んでいるのか、どんなルールがあるのか、周囲の環境はどうなのかなどなど、忘れずにしっかり確認しましょう!

ゲストハウスの良い点・悪い点

良い点

・ 様々な年齢・職業さらには国籍の方が入居しているので、色々な世界を覗くことが出来る。いずれ社会に出る学生さんにとっては、リアルな社会勉強となり得る。学校の先輩とはまた違うものを得れるかも。

・ 外国人も多く入居しているので、駅前どころかお家で留学が出来る。しかも、本場も本場“ネイティブ”である。

・ 共用部分に行けば、誰かしらはいるので、寂しくない。

悪い点

・ 共同生活であるが故に、共同設備を使う混雑時間がたいていある。(朝の時間帯など)

・ 共用設備に私物を置いておくと、使用されることがある。

・ 今までの自分の常識をくつがえすような入居者がたまにいる。

・ 自分の常識が通用しないこともある。